サーリーと読む。
シンプルなデザインと誕生からおそらく変わること無いコンセプト。
僕なりの解釈では
『みんな自転車に乗ろうよ!楽しいから!』的な言葉が当てはまるかもしれない。
おそらく自転車の根幹にかかわるコンセプトを持つブランド、
それがSURLYだと思っている。
僕がSURLYに出会ってからは
もう10年近い年月が流れていると思う。
出会いは衝撃的だった。
出会った瞬間に頭に電撃が走った。
まさに一目惚れ。運命の出会い。
そのシンプルなデザインと、大げさな主張をしないまでも、
そこはかとなく存在感極まりない雰囲気。
そのデザインや構造的なコンセプトは、
おそらく乗り手の自由奔放な発想に答え得るものであると。
そこに僕は魅了されてしまった。
そんな思いを胸に自分で発信したいという思いから、
8to8を立ち上げたのは4年前の話。
立ち上げたはよかったのだが、
SURLYが取り扱えないというこれもまた衝撃的事実。
そして4年目の今、そこに、目の前にSURLYが並んでいる。
僕は発信するよこの場所から。

ひとまずは これ。
BIG DUMMY
誰しもがインパクトを受けるであろうルックスと、
人が成し得ない”運搬”というもっとも根幹となる自転車の役割を担うもの。
これを試乗車としてご用意。
すでに乗れる状態なので興味のあるかたは是非ぜひ。
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