本日のご紹介はPAUL。
サイクリストの視点に立った製品開発をモットーとするブランド。
10年使用しても壊れない、ヘタらないパーツを製造する希少なブランドです。
ちなみに僕のツーリングカンチはこちら。
10年戦士です。
まずは比較的新顔のシートピラー。
その名もHANDSOME SEATPOST。
PAULの真骨頂である削りだし感満載のまさに男前なピラーです。
お次はこちら。
シートクランプとフォークコラム用に装着する、センタープルやカンチブレーキ用のケーブルストップです。
その精度もさることながら、アジャストボルトが付属するのがうれしいポイントです。
そしてカンチブレーキ2種。
TOURING CANTIとNEO-RETRO CANTI
先ほどご紹介しましたが、なにしろ軽くて丈夫で長持ちです。
製動力も申し分なし。
アルミ削り出し、この言葉にぐっと来る方にも来ない方にも、
見た目以上の性能においておススメのパーツブランドがPAULです。
フラットベッドSILVERも再入荷しております。
PAULの製品はコチラから。
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